真武外伝

全2作品

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  • 第一次上田合戦の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸は、幼年から連れ添った本妻を側室に落とし、本多忠勝の娘と縁組むことになった。 新妻と古女房は、亭主の心配をよそに、会うなり仲良くなってしまう。 そして時は流れて――。 ――お前達は嘘吐きだ。

    完結

    全3話

    全7581文字

    1pt

    2019.02.25公開

    2019.02.25更新

  • 甲斐武田、滅亡。 遺臣達はそれぞれに身の置き所を捜し、真田家は織田に従属する道を選んだ。 織田家家臣・滝川一益主催の茶会に招かれた真田昌幸とその嫡男・源三郎は、その席での振る舞いから滝川家の面々に気に入られる。 特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。 ――これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。

    完結

    全41話

    全124247文字

    7pt

    2019.02.27公開

    2019.12.29更新

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