時代劇シリーズ

全2作品

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  •  山道を歩き続ける1人の男。天涯孤独の身であるその男に住む家も帰る家もない。  そんな彼を、ならず者たちは「左利きの次郎兵衛」と呼んで恐れている。そのあだ名通り、次郎兵衛は左利きから繰り出す刀さばきで多くの悪人たちを斬り倒している。  そんな次郎兵衛は、家族の温かさを誰よりも欲している。しかし、ならず者から命を狙われている身である次郎兵衛は同じところに長く居ることができない。

    完結

    全43話

    全102235文字

    5pt

    2019.01.20公開

    2019.01.20更新

  •  木兵衛は、江戸の京橋桶町の小さな長屋にてツボ師としての仕事を行っている。しかし、木兵衛は表の仕事とは別に、裏の仕事を行うもう1つの顔がある。  これは、寛政年間の定信による町人衆への出版・風紀の取り締まりを強める中にあって、木兵衛こと陽(ひなた)と、清蔵こと影が許せぬ悪を斬り倒す2人の忍(しのび)の物語である。 ※『夜暗の忍』の読み方は『よぐらのしのび』です。

    連載中

    全22話

    全60086文字

    8pt

    2019.01.20公開

    2019.05.24更新

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