そばにいる彼は空気のようで

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完結

全2話

全3959文字

1pt

2020.01.24公開

2020.01.25更新

いつもふたりでいるときの落ち着いた雰囲気がすき 紗綾は、マンションの自宅で恋人の賢と二人のこれからについて話し合います 彼女は、彼とふたりでいられるこのひとときをとても好ましく思っていました ふたりでいる時間が経つほどに、目新しさも新鮮味も薄れていくのかもしれません それでも、それは失くしてしまいたくない 大人の彼と彼女の思いが、穏やかに交差します

この作品の評価

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ごちそうさまですー! 彼女の素直さと彼氏の包容力。これぞ理想、と思わせるような素敵なカップルでした。 「空気」のような存在って、ある意味で大事だなあって思います。 空気じゃなかったら四六時中意識してしまって、ドキドキしっぱなし、(あるいはイライラしっぱなし)になってしまいますし。自然体の自分でいられる相手だからこその、「安心」なのでしょうね。 しばらく遠距離になりますが、この二人ならきっと大丈夫だろうと思いました。三年後のサプライズがとても楽しみになる読後感です。

2020.01.29 16:55

皐月原 圭

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作家情報

ななくさつゆり

3フォロワー

●私のこと 福岡で小説を書いています。ライター。情景小説家。 情景描写を好みます。 ●ここでは主に一次創作の小説を書きます 心象や情景の描写から、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています ●私のライフのこと 日課は小説を書くこと。ゲームをすること たまにイラストを描いたり模型を組んだり、記事を書いたり、表現について勉強したりすること そうして過ごす日々の『楽しい』をシェアするのがライフワークです 小説はぜひ一度読んでみてください ●サークル『ホビーベル』を主宰しています 『ホビーは楽しい』で日々が廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたい そんなホビーの空間と記憶のシェアを、鐘の音が響く様子に準え、『ホビーベル』としてます どうぞよろしくお願いいたします

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