神の国の奇跡

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完結

全157話

全612437文字

97pt

2019.02.02公開

2019.07.04更新

機械大好きケントは魔法が使えない。聖槍倉庫を解錠するために剣と魔法の神の国に召喚された。聖都まで百科事典魔石の美少女と飲んだくれ侍が護衛について旅がはじまる。地球から神の国と呼ばれた異世界で、銃と蒸気機関を作って身を守る。聖槍とは何か?なぜ地球の料理や音楽があるのか?魔法が使えない人はなぜ差別されるのか?本当の敵は誰なのか?生還率0%の地下迷宮など、迫り来る危機を知恵で生き延びる。

エピソード1 聖槍輸送編

エピソード2 地下迷宮編

エピソード3 魔法学校編

エピソード4 革命運動編 

この作品の評価

97pt

2019年6月4日全話読了時点の感想です。  とてつもなく作りこまれた、重厚なファンタジーです。  この作品の魅力は、綿密に練りこまれた設定の奥深さにあります。  出てくる都市の規模はどの程度で、どのような地理をしており、どれほどの人口規模であり、そこに向かうための所要時間はどれくらい掛かるものなのか。  全て設定された上で物語が紡がれています。  だからこそ主人公が旅先で訪れる街々が息づき、読者の目の前に色鮮やかに映し出されます。  また、この物語の大きな魅力として、主人公が兵器開発を行うというものがあります。  作るものは小銃やら大砲やら鉄舟やらと様々ですが、その全ての品の製造過程が実際に使われている現実の知識と深く結びついており、説得力にあふれています。  作者が筋金入りのエンジニアということもあって、その実験シーンや兵器作成場面は、そのまま技術書になるんじゃないかと思えるほどに作りこまれています。  地理にしろ歴史にしろ科学技術にしろ、ここまで舞台背景が作りこまれた作品は、書店に並ぶ作品の中にもそう多くないのではないでしょうか?  綿密な設定に練りこまれた伏線、作りこまれたこの物語は「本格的な物語を楽しみたい」と思う読者を十分にうならせるものだと思います。 「異世界転生は読み飽きた」  そんな具合に数多くの物語を読み、最近読書に目新しさを感じなくなっている方にこそ、この作品を強くお勧めします。

2019.06.04 19:09

熊ノ翁

2

正体が砂だったのか、ちょっと切ない(´;ω;`)

2019.03.02 10:41

みさご

2

それと気付いた事。 作者のほかの作品ですが 西部劇風の作品もあった筈と思って作者をたどると3つしか表示されてませんでした、こっちには乗せてないのかな?

2019.03.01 14:33

みさご

2

魔法と科学が混在する世界感、私もすきなんですよ(*´ω`*)

2019.03.01 14:29

みさご

2

作家情報

昭司あきら

18フォロワー

ファンタジーとSFが大好きな社畜です。 一部作品をアルファポリスに転載。

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