山椒庵奇談集

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シリーズなし

  • ミステリー
  • 不思議で奇妙な物語
  • 伝奇
  • 短編

連載中

全6話

全7307文字

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2019.09.10公開

2019.09.10更新

先生からその招待状が届いたのは、ある年の二月の半ばのことであった。 招待状には、来たる三月の三日、山椒庵にて奇談会を開催いたしたく存じ候、ついては貴殿にも是非御参会頂きたく云々、といった内容が丁寧な言葉でつづられていた。 まさに岡本綺堂の『青蛙堂鬼談』を思わせる趣向に、手紙に目を走らせながら、私は思わずにんまりと微笑んだ――。 人里離れた山荘「山椒庵」にて語られる、妖しくも不可思議な奇談の数々!

この作品の評価

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作家情報

鰍沢蛍

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