平成試供品浪漫譚

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エチュード(短編集)

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完結

全1話

全10933文字

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2019.05.31公開

2019.05.31更新

鄙びた温泉街に続く道路脇の馬鹿でかい土産物屋。入り口を通り抜けると、老店主自慢の奇抜な電池玩具が出迎える。 ラジカセ犬を偲ばす馬の玩具がひんひんぱからぱからと紐で繋がれたポールの周囲を駆け巡る。 道化じみた珍妙な彼に訪れた客は噴き出したり、小馬鹿にしたり。 ある日店に来た美しい女の人形に馬は恋をした。プライド高い彼女にも蔑まれ、馬は落ち込みつつも密かに想う。 馬の想いは成就するのだろうか?

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シリーズ情報

作家情報

2001年より執筆活動を開始。 長編を書けなくなり10年程筆を折るも、2015年より活動を再開。 また厄年。くわばらくわばら。 文章の無断転載、改稿転載、再アップロード等を固く禁ず。 (「小説家になろう」「カクヨム」にて一部同じ作品を投稿してます) 文学、美術、演劇、映画、音楽、酒、可愛いおねーちゃんが大好きな気性難の極東人。生まれも育ちも房州は泥沼。漁村の風に抱かれて育った、褌が似合うプリケツを目指す筋トレ中年。 カップ酒片手にクリムトやらミュシャやらの画集を眺めるのも好き。海外で中学レベルの英語で交流するのが大好き。 いつかムラーノ島に住みたい。住めるものなら。住ませろ。 死んだらランゲルハンス島へ逝きたい。イかせろ。 ヴェネツィア本島でたらふくクモガニ喰って、広場でハトにパン屑投げて、のんびり暮らしたい。ただそれだけ。 twitter : https://twitter.com/kakuzoh3 注:「小説家になろう」にて同名で活動しています。https://mypage.syosetu.com/957585/ また「カクヨム」でも同名で一部を掲載して居ります。

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