狂気の缶詰

ブックマーク

サクッと読める短編集(完結済み)

  • ホラー
  • 狂気
  • 友情
  • 演劇

完結

全1話

全2113文字

5pt

2018.12.26公開

2018.12.26更新

十年ぶりで、親友が訪ねてきた。 月の明るい晩だった。 お互いに十年分の年をとっているはずだが、向きあってみると、昨日別れたばかりのような気がした。 自分の狂気を閉じ込めた缶詰を、預かってくれと彼は言う。 「お前が持っていてくれ。俺は恐ろしい。これを預けることができる人間は、お前しかいないんだ」 ※カクヨム、他でも公開中です

この作品の評価

5pt

情景がありありと浮かぶような不思議なお話でした。 ラスト、「どこへ逃げるつもりなんだ」という含みが気になってしかたないです。呆気なく、そして簡単に最後の行動に出た「僕」は、一体、何者だったのか……。

2019.09.29 13:31

皐月原 圭

1

謎に包まれた不思議なお話に、様々な展開を考えながら読み進めていましたが、まさかの最後に驚愕。お話の合間に見え隠れする月がとても印象的でした。

2019.03.01 10:59

陽向 舞桜

1

シリーズ情報

作家情報

zero

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筆名:椎堂かおる(シドウカオル)です。 カクヨム様などでも作品を公開しています。 Twitter https://twitter.com/zerozero_daily

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