日本幻想文学論序説――あるいは、幻想文学における「動機」について

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論考

  • 創作論・評論
  • 幻想文学
  • 近代文学

連載中

全42話

全59536文字

25pt

2018.12.26公開

2019.03.06更新

日本において「幻想小説」と看做されてきたテクストのうち、特に「異界に踏み込む」テクストが有する構造上の正体を、トドロフ「幻想文学論序説」などを参照しつつ、解き明かそうとする試み。出来上がったところから五月雨に掲載していく予定です。

1-1 五彩の色の招待――泉鏡花「龍潭譚」論

1-2 「見る」ことの力―ー泉鏡花「貴婦人」論

1-3 ハンザ街のドッペルゲンガー/ハンザ街の白いエレベータ―――山尾悠子「私はその男にハンザ街で出会った」論

2-1 「青」と「オレンジ」――宮沢賢治「泉ある家」論

3-1 黒い世界――泉鏡花「黒壁」論

3-2 非-幻想としての切実な妄想――梶井基次郎「Kの昇天――或はKの溺死」論

1-1 「幻想文学」の限界――ツヴェタン・トドロフ「幻想文学論序説」批判

この作品の評価

25pt

山尾悠子さんの「ハンザ街」めちゃめちゃ好きです!まだ冒頭までしか拝読できておりませんが、全部読ませていただきますね。 もしできますれば、「飛ぶ孔雀」論などもお願いします。

2019.02.26 17:20

長谷川蒼箔

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2018.12.26公開

2018.12.26更新

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ロクエヒロアキ

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