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検索結果:205作品

  • 《トンカチで頭をたたいて忘れる。健忘作用のある薬を大量に服用して忘れる。頭をぶんぶん振って記憶を振り落として忘れる。わたしは忘れることに取りつかれている。脳味噌の断捨離運動? ちょっと違うな。苦しかったことだけではない。大切なこともみんなみんな忘れたい。》(「忘れる」より) 掌編小説集。

    シリーズなし

    完結

    全30話

    全47603文字

    1pt

    2018.12.26公開

    2018.12.26更新

  • 《奇妙な火花を背理が初めて見たのは、今から五年ほど前のことだった。末期がんの祖父の病室で、と言えば、その火花がいったい「なに」を意味するものなのか、容易にご想像がつくことと思う。》(「奇妙な火花」より) 東日本大震災に材を取った小説。

    シリーズなし

    連載中

    全1話

    全1699文字

    1pt

    2018.12.26公開

    2018.12.26更新

  • 《東弘子は、谷本みずきの声敵だという。 「声敵?」  聞きなれないそのことばに、俺は目を瞬いた。谷本は自分の腕のうえに、唇をとがらせた浮かない顔を載せている。俺は借りていたノートを閉じ、谷本にサンキューと言って差し出しながら、 「恋敵じゃねえの?」》(「声敵」より) 創作男女の小説集。

    完結

    全7話

    全17599文字

    1pt

    2018.12.26公開

    2018.12.26更新

  • 《下の名前が同じやつはいない。けれども、下の下の名前なら、ぼくと同じやつがこのクラスにもいる。葛城淳平――ただし接点と呼べるほどのものはない。》(「下の下の名前」より) BL掌編小説集。

    完結

    全20話

    全30764文字

    3pt

    2018.12.26公開

    2018.12.26更新

  • 《ですが、もちろん、ひかえめに考えても、そのとき空に罪はない、と言えるでしょう。だいいち、目の前が真っ暗なときに、前より遠くすらも見ることが許されないのだとしたら、いったい視覚というものは、なんのためにあるのでしょうか。》(「失色ブルー」より) 現代を生きづらさを抱えながら生きる人々を描いた小説集。

    シリーズなし

    完結

    全10話

    全54462文字

    8pt

    2018.12.26公開

    2018.12.26更新

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