中村尚裕

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非商業作家です。

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ひとこと

2019.08.10

投稿予告と実験結果と

 いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。中村尚裕です。  猛烈に暑い日々が続いておりますね。平日日中は職場の空調に救われておりますが、どうやら休日日中まで強がってもいられなくなって参りました模様。  どうぞ皆様もご自愛下さい。  さて私、先日よりミリネタことミリタリィ・ネタへの挑戦を兼ねて実験を展開しておりましたが、ひとまずの結論を得ましたのでご報告。  どのような実験かと申せば、下記2点。 1.“説明”を、どこまで省いて“描写”へと昇華させ得るか。 2.昇華できたとして、その分量はどの程度か。  要は永遠の課題である「説明をどこまで書くべきか」、これに対する目安なりとも可視化してみよう――という試みです。  今回のミリネタでは、この実験のために【本編】と【解説】を用意しました。  【本編】では、まず『純粋な“説明”を可能な限り排してみる』ことを試みてみました。実験1.の結果ということですね。ここで“説明”を取捨選択する基準としたのは、「専門用語を知らない観客が、ある程度のテンポを感じて読み進められそうか否か」です。  この上で、“説明”は可能な限り【解説】へと払い出しました。【本編】で「興味を持っていただける要素ができたら、【解説】で情報を補完する」という目論見です。  1.が成功しているかどうかは、外からのご意見をお待ちするとして。  2.の分量に関しましては、参考なりとも数値として可視化できたのではないかと考えております。  今回の試みで得られました結果は、下記の通り。 ・【本編】:約27,000字( 75%) ・【解説】:約 9,000字( 25%) ・【合計】:約36,000字(100%)  つまり『「解るヒトには解る」“説明”を、“匂わせる”に留めたら、最大で約25%のスピード感向上が見込み得る』という、これは一例というわけです。  もちろんこれが絶対のものではありませんが、一つの目安にはなるであろう――ということで、ご参考になれば幸いです。  というわけで、今回はこのミリネタを短期集中連載にてお届けいたします。  題しまして『■緊急■救出作戦:中央情報局特殊作戦グループ』、全6話。本日より毎日21時頃に投稿予定です。  また【解説】も並行して投稿します。こちらは『【解説】■緊急■救出作戦:中央情報局特殊作戦グループ』と題しまして、本日より毎日22時頃に投稿予定です。こちらも全6話、【本編】と連動しての内容を解説して参ります。  共にお楽しみいただけましたら、これに勝る喜びはありません。  よろしければまたお付き合い下さいませ。  それでは引き続き、よろしくお願いいたします。

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