歌識 奏

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執筆作品

  •  上野広小路の一角を縄張りにする目明かし、『倶生人の忠左』  彼は嘘を見抜く力があるとして、人々から尊敬の念を受けていた。  しかし彼には秘密がある。かつての妻お初は、亡霊となりその腐敗した恐ろしい姿で忠左の頭上に居座り心安まる暇が無い。  そうして彼女こそが、忠左に嘘を判別する力を与えるのだ。  まるで、己の罪を忘れるなというかのように・・・。

    歴史・時代

    連載中

    全5話

    全118919文字

    0pt

    2019.05.19公開

    2019.05.29更新

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