お知らせ

2020.03.06

おまたせしました!「お仕事」ピックアップ作品ご紹介!

平素はセルバンテスをご利用いただき誠にありがとうございます。 大変おまたせしてしまいましたが、今回のピックアップは11/23が勤労感謝の日ということで、「お仕事」をテーマにピックアップしました! 「お仕事」と一括りにしましたが、みなさん様々な角度からいろいろなお仕事を描かれていたのが印象的でした。 その仕事が実在するかの如何にかかわらず、「お仕事」というガジェットは小説にとって普遍的なものなのかもしれませんね。 みなさんご投稿&キーワード設定ありがとうございました! 『勇者の後始末人』 魔王を倒した勇者の後始末をするお仕事、と聞いてなるほどと呻りました。とはいえそれだけじゃありません。主人公とヒロインの掛け合いが楽しい。というかヒロインたちが可愛い。それだけで読んでて満足感が得られました。 『夏至の夜を、マンボウが往く』 このタイトルのインパクトですよ。どゆこと?ってなりつつも何かエモさを感じずにはいられませんよね。そして中身もタイトル負けしてないんです。いきなり死体、そしてマンボウのピアス。そそられませんか? 『カクテルの紡ぐ恋歌』 綺麗という言葉にふさわしい恋愛小説でした。まとっている雰囲気が常に叙情的なんです。一つ一つの言葉に艶があり、カクテル言葉が印象深いこの物語はまさにカクテルが紡ぐ恋物語だと思います。 『シャフツベリの仕立て屋』 魔女や魔術が出てくるファンタジー世界を舞台にしている作品でありながらも、ズバリ王道を征くお仕事小説でした。細かい描写が充実してて情景がありありと浮かび上がりました。現実にも存在している仕事をファンタジーに持って行って描くの、個人的に好きです。 『ハイリスク・ノーリターン』 ギャングに支配された犯罪都市での警察モノ!いいですねえ。当然ギャングは警察上層部もモノにしているんですが、その腐れっぷりは読んでていっそすがすがしくもありました。それにギャング側も魅力的に書かれているのもあって、単純な勧善懲悪ってわけじゃないのが良かったです。 『鳥籠の中のあなた』 ど直球ど真ん中のお仕事恋愛小説です。自分の仕事に悩みがある女性が流れてきたラジオに耳を傾け......。仕事に悩み、恋に悩みと大人の青春を繰り広げる物語、ほろ苦さの残る作品でした。 今回は六作品紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。どれも面白い作品群なので、お手すきの際にはぜひチェックしてみてくださいね! 今回選んだ作品は主に長編ばかりでしたが、短編で面白いのもいくつかあったのでこちらの方も一読してみてください。 まだまだピックアップ企画は続けていく予定です。 それでは、次回をお楽しみに!

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