お知らせ

2019.10.16

10月後期ピックアップ! テーマは「ごはん」!

平素はセルバンテスをご利用いただき誠にありがとうございます。 第4回ピックアップは食欲の秋ということで、それにちなんで『ごはん』をテーマに作品をピックアップ! 飯テロをもらいに行く覚悟で作品を読んでいたのですが、案の定お腹が空くこと多数……。ちょっと食べ過ぎて太ったかもしれません。 みなさんご投稿&キーワード設定ありがとうございます! 「好物なんてひとつもない、夢の食卓。」 ごはんとは美味しいもの。そう思うのは現代日本の食文化が充実しているからでしょうか。味なんかどうでもよくて、ただ自分の大切な人が作った料理が食べたい。それもまた料理に望むことの一つなのでしょうね。ちなみにこれを読んだ日の晩御飯は春巻きでした。 「ブレグジットごはん」 いちごが食べたくなりました。全然季節外れです。悲しい。いちごが非常に美味しそうに描かれる反面、いちご農場に焦点を当ててEU離脱や移民について触れるという器用な作品です。異国情緒あふれるイギリスの風を感じます。 「わたしんちの究極食材」 ホラー。ホラー……? ホラーです。実際こんな経験をしたら肝をつぶすと思います。ただ、物語にしてみるとこれは面白い。なんともコッケーです。実際に食べたらどんな味がするのか気になりますね。 「作家と探偵と食べ物の話。」 飯テロという意味ではこれが一番効きました。読んだ後、晩御飯に和食を食べに行くと固く決意しましたね。掌編集からの抜粋で本編は別にあるので、そちらを読んでからこちらを読んだ方がより楽しめるかもしれません。いやぁ、昭和初期の日本とはまた浪漫ですねぇ。桜ご飯を家で試してみたいのですが、塩漬けの桜は市販していたりするのでしょうか……。 「菊乃さんという人」 今回たくさんの作品を読んで思ったことですが、やはり生活とごはんは切っても切り離せないものなのだなぁ、と。懐かしさ、郷愁に直結するごはんというものの温かさを知るとともに、それが失われてしまったことへのもの悲しさも伝わってくるとても深い作品でした。とても、いい作品でした。 5作品を紹介しましたが、いかがだったでしょうか? どれも面白い作品ですので、ぜひご一読を! そして、飯テロを受けて美味しいごはんを食べたくなってください。 次回11月前半は11/1が犬の日ということで「犬」をテーマにピックアップします! ちなみに僕はペットにするならフクロウがいいですね。みなさんはどうでしょうか? 今回も人気ワードに追加しますので、ぜひ「PU・犬」をキーワードに設定してみてください。優先的に見て回ります! それでは、また次回11/1をお楽しみに!

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